剣盾シーズン1シングルパーティの紹介
僕が潜ってたシングルパーティの紹介。
バンギラス
ずぶといのHSぶっぱ振り。
先発に投げてドラパルトやミミッキュとの対面特化。
...なのだが無振りだと確定を取れない。
もう少しAに振ればよかったなぁ。
対ドラパルトのクリアボディ率は半々くらいで、対面時にとんぼ読み岩封はかなり博打。
初手ダイスチルとかもある。けど死なないからかみくだくで確定取れる。
交換されても大体鋼が出てくるから大人しくかみくだくで良い。
ハマった部分もあればバンギラスとしては邪道すぎる立ち回りだったからちょっと使い難かった。
ギャラドス
ようきじしんかじょうASぶっぱの大エース。
シングルはこいつを出すまでに疲弊させるゲームだった。
ミミッキュのせいで珠が持てず、なんとなくチョッキ。
ダイアースとの兼ね合いでDがアホほどあがってドラパルトの10万を耐えてしまった。強い。
ダイマックス前提の為、こいつを選出した時点で若干の縛りが発生する。
カットロトム
ずぶといHBぶっぱ。
なお現実はスカーフかたやぶりドリュウズが多く、かなり厳しかった。
珠ギャラドスのダイジェットでも耐え、10万で狩れる縁の下の力持ち。
このパーティの場合、唯一の特殊枠なのでアーマーガアを見たら絶対選出しなければ勝てない。
ドリュウズ
すなかきのようきASぶっぱ。僕は耐久とか何も考えていない。
言い訳だけしとくと準速スカーフドラパルトとか抜ける。
対オーロンゲ担当。つるぎのまいはないからとにかく攻撃あるのみ。
ドリュウズがいるからか相手のアーマーガアの選出率が高く、つのドリルが必要だった。
ミミッキュ
ほぼテンプレ。ようきASぶっぱ。
のろいはカビゴン用。...だったけどオボンリサイクルには通じなかった。
のろいで退場することでダイジェットもじしんかじょうも透かせるのはエライ。
ドラパルト
ようきHSぶっぱ。せめて16n+1くらいやれ。
サニーゴやでんじは未搭載のオーロンゲを起点にみがわりを残せる反面、本来の役割対象とは大きく外れてしまった。
強いは強いけどもうちょい考えればよかった。
みがわりとゴーストダイブで相手のダイマックスをやり過ごす性能だけはガチ。
だけど、ぶっちぎりで選出しなかった問題児。
総評
スカーフヒヒダルマが重すぎた。
対策はタスキドリュウズのダイマックスでダイロックぶっぱの起点にするくらいしかない。