ヘビィボウガンのカスタムパーツを考察
それぞれの効果をまとめながらカスタムパーツを考察する。
ライトはまたいつか。
近接射撃強化
密着〜前転1.5回分の距離での物理ダメージをあげる。
- 1.2倍(1.2倍)
- 1.3倍(1.083倍)
- 1.35倍(1.038倍)
- 1.4倍(1.037倍)
となる。カッコ内は1つ前の状態に対しての倍率。
できる限り積むのが正解だけど、シールドと特殊照準の有無を考えると2積みが一番効率がいい。
遠距離射撃強化
前転3回〜5回分くらいの距離での物理ダメージを上げる。
自ずと貫通弾専用。
- 1.2倍(1.2倍)
- 1.35倍(1.125倍)
- 1.4倍(1.037倍)
- 1.45倍(1.035倍)
近接射撃強化よりも適正距離がシビアな分、補正値が高い。
やはり2積みはしたいところ。
シールド
積んだ枚数でガード時のリアクション値とダメージが減る。
- 片手相当
- 大剣相当
- ランス相当
- ランス相当+ダメージ軽減
3枚以上積んでも受け時のリアクションが良くなるわけじゃないため、やっても3枚とガード性能が妥当。
守勢を載せるなら多目に欲しいけど、1積みでガード性能5でも全然戦える。
お好みで。
反動軽減・リロード速度
撃ちたい弾をストレスなく扱うために。
業物や装填拡張を積むなら反動軽減の方が優先度が高い。
特殊照準
超適正距離が追加され視界が終わる。
超適正距離の範囲内はシビアだが、うまくハマれば物理ダメージが1.3〜1.4倍に跳ね上がる。
強打ハメには必須。
弾速強化
弾の速さをあげることで射程と適正距離が伸びる。
貫通弾は弾速が上がると体からはみ出し、散弾はあまり変わらない。
主に通常弾と鉄鋼弾用。
弾速重化
弾を体に止める為の貫通弾必須パーツ。
スタン性能次第では散弾にも使えるが枠が足りない。
徹甲榴弾のスタン値には関係ない。