今週のジャンプ(2020年24号)
本当に終わった。
鬼滅
4年と数ヶ月、お疲れ様でした。
暗殺教室ぶりに大ブームの中で完結。
アニメ化前までは大した事なかったのに一瞬で流行ってしまった。
やっぱアニメ化しないといい作品でも認知されないんだなー。
最終回はただの現代エピローグ。
どのキャラがどうくっついたとか、転生したっぽいキャラがちらほら。
キリヤがまさかの存命で超御長寿。
大正から大体110年くらい経ってるのかな。
ゆしろうは炭の呪いとも言える一言で生き続けてるのはちょっと可哀想。
アカザや恋雪が出てこなかったから、作中で地獄に行ったキャラは全く出てこないって感じ。
振り返ってみると何がこんなに面白かったんだろうか。
主人公がそんなに立ってるわけじゃないし、作画もなかなか癖がある。
やっぱりセリフの言い回しかな。ギャグにもシリアスにも全力で振り切れる自由さがあったと思う。
とにもかくにもお疲れ様でした。
全巻の初版は大切に保管します。
呪術
記憶改竄って虎杖の能力なのかよ。
主人公が精神系能力ってどうなんだ。
チェーンソー
デンジやばすぎる。
流石毎日教育テレビ見てるだけはあるな。
勉強
関城編に対して理編短くない?
もっとおちちボーンしてよかったと思うけどな。
ゆらぎ
終わりそう。
これどうハッピーエンドにするんだ。